Deno Fest

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久しぶりの勉強会現地参加meganii.icon

基調講演： deno ♥️ npm: Bridging the Gap Between Node and Deno

Ryan Dahl - ライアン・ダール

Deno's arrival reinvented JavaScript runtime with its focus on security and TypeScript support. Yet, the difference in module systems with Node.js has been a challenge, especially with the vast npm packages left untapped for Deno. No more. We've introducing support for Node built-in modules and npm modules in Deno. This talk will detail the journey of implementing npm support, revealing the hurdles, solutions, and the remarkable possibilities it opens. It's our move to reconcile the power of the npm ecosystem with Deno's secure, efficient runtime.

きゃーRyan Dhal san!!

npmをdenoから呼ぶ出す

型も読み込めることを初めて知ったmeganii.icon

セッション 1：JavaScript Server Runtime History JavaScript Server Runtime の過去と現在と未来について

JavaScript Server Runtime の過去と現在と未来について

Yosuke Furukawa - 古川陽介

JavaScriptにまつわる昔話

1995年 JavaScript誕生

1996年 Netscape Livewire

全然知らない話だmeganii.icon

<SERVER>タグに記述する

PHPに近い

https://monobook.org/wiki/LiveWire

Microsoft ASPと真っ向対立の末、消失

2009年 Node.js誕生

2010年 npm誕生

2014年

変化が起きなかった

2015年 io.jsがNode.jsをフォークしてリリース

Node.js Foundation発足　開発主体がコミュニティ主導に変更

ES2015

2016-2018年

CommonJS / ESM

2018年 Denoがjsconf.euで発表

2022年

WINTER CG発足

Node.js Deno Bunなどのブラウザ以外のランタイム

セッション 2：開発チームに聞こうのコーナー1

Deno 開発チーム

セッション 3：The state of Fresh

Luca Casonato - ルカ・カソナート

Fresh使ってみたくなった

セッション 4：SupabaseのAI検索機能

Tyler - タイラー

SupabaseにはSupabase ClippyというAI検索機能があります。こちらはユーザーの検索に対してSupabase Edge functionsとOpenAIを駆使してChatGPT風に回答結果をユーザーに返すようになっているものです。最近だとMozillaさん同じ検索機能をサイトに追加しており、今後デファクトになるかもしれないAI検索機能！そんなAI検索機能がどのように実装されているのかをお話しいたします。

セッション 6：金曜 DENO DE SHOW

Alisue - ありすえ

一人の技術者が仕事を進めるために必要だった、ヤクの毛刈りに関するおはなし。非同期処理を抽象的に扱うため、unknown 型の扱いを楽にするため、Worker メッセージを抽象的に扱うため、などなど、開発してきた数多のサードパーティモジュールの開発動機や使い方紹介など。

denops

vim周りのプラグインをdenoで作るためのライブラリをいろいろ作っている

yak shavingの話

セッション 7：The power of Web-standards

Honoは外部ライブラリに依存せず、WinterCGでディスカッションされている「Web-standard APIs」のみを使ったWebフレームワークです。本トークでは「Web-standard APIs」に焦点をあてつつ以下について話します。

- Hono内で使っているWeb-standard APIs

- HonoのDeno対応

- どのランタイムでも動かす

- スタンダードではないもの

- WinterCG

Web-standards

Hono

セッション 8：The state of web frameworks in Deno

Kevin Whinnery - ケヴィン・ウィナリー

In this talk, we'll examine the options developers have for web frameworks in Deno for 2023. We'll cover what's supported, what isn't, and highlight a few of the most promising frameworks to start your next project.

セッション 9：Civic Tech by Open ESM in Pure JavaScript

Taisuke Fukuno - 福野泰介

36年、100のプログラミング言語を経験して辿り着いたベスト、それが ESM in Pure JavaScript on Deno。シビックテック集団、Code for FUKUIのESモジュールトップ5と共にその魅力をご紹介します。

TypeScriptを使わずに、ESM in Pure JavaScript on Denoっていうのも確かにありだなぁと感じたmeganii.icon

コンパイルなしでブラウザとローカル（サーバ）で動かせる

セッション 10：Deno KV でログを永続化する

Shun Ueda (Chiezo) - 上田駿

Deno KV ハッカソンに提出して技術賞を頂いたログ永続化ライブラリ&デモアプリの設計や制作過程で得られた知見を紹介します。

セッション 11：Deno KV で投稿系サイトを作ってみた話

Yosuke Torii - 鳥居陽介

Deno Deploy で KV が使えるようになったので、"オンライン万華鏡" の投稿サイトを作ってみました。その中で感じたことなどをお話しします。

https://kaleidoshare.deno.dev/

Deno Deploy で WebAuthn を使ったサイトを作ってみた - ジンジャー研究室

セッション 12：Contributing to Deno is fun!

Kenta Moriuchi (petamoriken) - 森内建太

Deno 本体のコードは Rust と JavaScript (TypeScript) によって構成されています。JavaScript を書くことができれば誰でもコントリビューターになれます！このセッションでは Deno 内部の JavaScript コードがどのように扱われているかをお話します。一緒にコントリビューターになりましょう！

- V8 スナップショット

- deno_core のブートストラップコード

- コントリビュートの具体例

セッション 13：Software DesignでDenoの短期連載したお話し

Gorilla - ゴリラ

Software DesignでDenoの短期連載をしたので、それについて主に以下のことを話します。

- 連載を担当したきっかけ

- 連載で気をつけた点と学んだこと

- 連載した感想

セッション 14： Blazing fast FFI in Deno

Divy Srivastava - ディヴィー・スリヴァスタヴァ

Technical dive into the FFI (Foreign Function Interface) API and its architecture in Deno. We will try to understand the API, its implementation in Deno, what makes it fast and how.

セッション 15：FreshでちゃんとWebアプリを作ってみる

Yoshiaki Fujiwara - 藤原佳顕

以前toranoana.denoで「Freshで普通のWebアプリを作ってみる」という発表をしました。

上記発表では簡略化のため、セッション管理が暗号化したCookieだったり、バックエンドにDBが存在しなかったりしました。

今回の発表では、更に一歩踏み込んで、さらに実務よりのアプリをFreshで作ってみて紹介したいと思います。

セッション 16：開発チームに聞こうのコーナー2